すべての写真を1ヶ所に
写真保管・写真共有
家にあるアルバム写真やSNSの写真、家族が撮影した全ての写真をEFILがまとめて保管。
写真も会話も思い出も、いまこの時は一瞬だから
全部覚えていられたらと願っても、
私たちの日常はなにかと慌ただしく過ぎていきます。
今日見つけたあのひとの表情、明日起こるかもしれない子どものはじめて。
EFILはそんな家族の大切なDEKIGOTOを保管していくライフログアプリです。
家族間での新しいコミュニケーションの場を生み出し、
簡単に上質なアルバムを製作する事もできます。
すべての写真を1ヶ所に
家にあるアルバム写真やSNSの写真、家族が撮影した全ての写真をEFILがまとめて保管。
家族の会話もすべて保管
写真は家族にも共有し、コメントのやりとりも。会話もまるごと保管でき、家族の新しいコミュニケーションSNSに!
家族のお宝アルバムを
大切な写真データを簡単に上質なアルバムに。遠方の家族にも、大きくなった子どもへのプレゼントにも。
大切な日常のDEKIGOTOを全部覚えていられたらと願っても、人間は20分後には42%、1か月後には79%も忘れてしまうといわれています。※
忘れてしまう日常の中には、「だれかに大切にしてもらったこと、だれかを大切にしたこと…」いろんなDEKIGOTOがあります。
小さなころの愛された記憶を覚えていてほしい、そして家族は愛した記憶があれば、明日を生きる上での力になると信じます。
※ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスによる
子どものころの記憶は大人と違って、記憶が定着しづらく再生しにくいとされ、その事を「幼児期健忘」と呼びます。
小さなころの記憶があるという方も中にはいますが、多くは親や周りの大人から聞いた「ストーリー」や目にした「写真」等で、記憶を自ら形成しているといわれています。
小さなころに沢山の愛情を感じて生きていけたら、自己肯定感がめばえ、その子どもはきっと他の人にも愛情を注げる人になるでしょう。
スマホの普及によって撮影の枚数は増えたものの、年々プリントの需要は減ってきています。写真は家族で共有して、会話にして、手にとって、はじめて価値が高まるもの。
日常の何気ないDEKIGOTOも、いつか立ち止まった時に、背中を押したり、明日を生きる力になるかもしれない。
EFILでDEKIGOTOを積み重ねていけば、未来のLIFE(生きる)に変わる。
私たちは、ライフログの新しい価値を提供します。
まいつき12枚の写真プリントをお届け
+
EFILの容量アップ(5GB)が
離れて暮らす
おじいちゃん
おばあちゃんに
写真で近況報告
毎月お気に入りを
リビングに飾って、
家族みんなの
コミュニケーションに
前月の写真はアルバムへ
忘れたくない
家族のできごとを
かんたんに整理
写真を見ながら
家族とおはなし
「ほめられたい」が
モチベーションに
Let's make great memories!